現在
郵便局は全国26500箇所あまりもあります。
一口に
郵便局と言ってもいろいろ種類がありわかりにくいので
もう一度ここではっきりさせましょう。
まずは大きく分類分けしますと、
「郵便局」 「簡易郵便局」
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「簡易
郵便局」は個人、組合、企業、地方公共団体などへ業務を委託されていました。
すでに半民営化という感じですね。
つぎに「簡易」ではない一般の「
郵便局」を分けますと
「特定郵便局」 「普通郵便局」
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●これは特定
郵便局長がいる
郵便局か特定
郵便局長がいない
郵便局かということです。
一般的に本局と言っているのは普通
郵便局であることが多いです。
●さらに「特定
郵便局」 「普通
郵便局」それぞれが
集配するのか集配しないのかで別れます。
「集配特定郵便局」 「無集配特定郵便局」
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「集配普通郵便局」 「無集配普通郵便局」
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●「無集配
郵便局」とは窓口業務のみを行う
郵便局です。
●他にも
郵便局の下部に属する「分室」や「出張所」「臨時出張所」も存在します。
さてこれらを、
郵政民営化の為に会社組織も、廃統合したり、役割を変えたりして、再編成せねばなりませんでした。
再編へ向かって以下のような考え方で進んでおります。
(1)
郵便の集配を受け持つ
郵便局4,696を、
郵便物の区分や集配作業を行う「統括センター」 (仮称)……………………1,088、
統括センターで区分された
郵便物の配達等を行う「配達センター」 (仮称)…2,560
に機能を分離します。
(2) 上記以外の1,048局については、近隣の統括センター及び配達センターに
集約(無集配化し、窓口業務のみを行います。)します。
※無集配化は、配達等を受け持つ
郵便局の変更です。
(3) また、
郵便貯金・
簡易生命保険の外務営業拠点は、集配拠点の再編に合わせ、
原則、統括センター及び配達センターと同一の
郵便局に集約します。
上記のように再編が進み
郵政民営化後は、「普通
郵便局」「特定
郵便局」といったいままでの
郵便局の分類分けはなくなります。(「簡易
郵便局」だけは名前が残ります)
●
郵便局株式会社が設置する
郵便局(日本最大の店舗網。コンビニ最大手セブンイレブンの約2倍、約24600店。)
●
郵便事業株式会社が設置する直営店
(各
郵便局で集められた
郵便物を集約し、他の地域と配送する業務を専門的に行う
配送センター的役割をになっている
郵便局が該当する。)
●株式会社
ゆうちょ銀行が設置する直営店
●
かんぽ生命保険株式会社が設立する直営店
●簡易
郵便局(
郵便局株式会社、
郵便事業株式会社以外の者が主に設置者となるが、設置者によっては
一般客の利用が不可となるケースもある。)
郵政民営化後は上記のように4つの業務会社ごとの分類わけということになります。
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posted by 郵政民営化で変わること at 12:00
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郵便事業の変更、総論